2019年9月24日火曜日

第2回花ごよみ編集会議

 花暦調査の後、花ごよみ冊子の内容についてフリートーキングを実施しました。非常に貴重な意見も出て、考えさせられました。読者の興味と筆者の興味の違いを気を付けないといけないかな?と反省しています。

☆今のレイアウトに拘らず、花の写真は前回より大きくして、説明の補助の写真も入れてスペースを多く使う。
☆植物観察の初心者にとっては、前の冊子がとてもとっつきやすい。軽くて説明もわかりやすかった。
☆ターゲットをどこに置くか決めておく必要がある。
 前回は初心者を対象としているが、今回は初心者+少し興味を持ちだした人を対象としたい。
☆前回のと2部作にしてはどうか?
☆前回は月ごとに並べられていて、工夫されていた。
 しかし、スミレの仲間などが、バラバラに掲載される欠点がある。
☆つる植物、イチゴ、スミレの仲間などまとめた方が良い。
☆花の咲く順番でなく、春・夏・秋のように季節で分けるとスミレの仲間など同じ種をまとめることが出来る。
☆くろんど園地の花を楽しむというコンセプトなので、季節に別けて、魅力ある春の花の景色、例えば沼杉の中のミズバショウやコバノミツバツツジのトンネルなどを盛り込む。
 会員から、これらの写真を募集する。
☆花など大きさを比較できるとよい。
 キッコウハグマ、ハシカグサの大きさが写真の印象とあまりに違うがそれも知れる。
☆地図を入れる。前回の手書きのが良かった。貴重な植物でなかったら、地図に観れる位置を入れてもよいのでは。
☆花の咲く時期が解り易い、花ごよみ図を入れる。
☆観察会に来られる方が興味を持ってもらえるような内容に盛り込みたい。
 ミゾソバの花が金平糖と呼ばれるなど。センボンヤリの閉鎖花やクサギの花の話など色々な話題を出しておいて絞っていけばよいと思う。
☆テイカカズラの花の魅力を!二つに分かれて飛び散る!大きさも違う!
☆観察に持ち歩ける冊子がよい。
☆くろんど園地の花の紹介を!
☆街の近くにこんなに自然がある!
以上、いろいろな意見が出ました。
参加者 加藤・斎藤(明)・福島・渡辺・阿萬田・堀・富永
                               富永克己

2019年8月30日金曜日

シンテッポウユリ

8月の花暦調査(8月26日)の時に、シンテッポウユリと思われる白いユリが見つかりました。
シンテッポウユリは、育種学者西村進氏によって、1938年にテッポウユリとタカサゴユリから作られた園芸種で、1951年に育種法の品種登録がニシムラテッポウユリ(現在のシンテッポウユリ)でされているそうです。
夏期には街中や高速道路沿いで多くの白いユリを見かけますが、ほとんどがタカサゴユリかシンテッポウユリです。
我が家にも、2mを超えるシンテッポウユリらしき白いユリが、いつの間にか侵入してきています。
斉藤明子さんが、8月27日に新旭で見られたタカサゴユリとシンテッポウユリの写真を送ってきてくださいましたのでサロンに投稿しました。
真っ白がシンテッポウユリで、花弁裏側が紫褐色を帯びるのがタカサゴユリです。
以前はシンテッポウユリを含めてタカサゴユリと言っていたのですが、最近はシンテッポウユリを別けて言うようですね。
                                  富永克己
                 

2019年8月27日火曜日

第1回 花暦冊子編集会議

 8月度花暦調査の後有志8名で、花暦冊子のコンセプトや冊子のイメージについて、30分間のフリートーキングをしました。
出た意見を斎藤さんが記録してくれました。

フリートーキングの内容
*コンセプトは「くろんど園地の花を楽しんでもらおう」
*みんなが参加できる形を。
*グレードアップを。
*専門的な語句の説明を入れる。
*ページ数は前回の34ページの倍を目指す。
*例えばつる植物、イチゴの仲間、スミレの仲間などをまとめて、見分けるポイントなどの楽しい話題を入れる。
*名前の由来や植物に関するコラムを入れる。
*それぞれの植物の面白い興味をそそる話を盛り込む。キキョウ科の花、イヌビワ、テイカカズラ子房が2つ、閉鎖花など。
*みんながアイデアを出し合い、楽しみながら作っていこう!
*交野自然の杜クラブのブログ、会員サロンの活用を。
等の意見が出ました。
 参加者 新井・斉藤(明)・兵頭・福島・阿萬田・木戸・堀・富永 
次回もフリートーキングで、掲載する話題を話し合いたいと思います。
                          富永克己 

2019年7月2日火曜日

クモキリソウは咲終わりでした。

 雨続きでなかなか行けなかったのですが、今日雨が止んだ合間にくろんど園地に行ってきました。
さすがに来ているのは私一人だけのようで、誰にも会いませんでした。
クモキリソウを撮りに行ったのですが、写真のように少し遅かったようです。
花の寿命が短いのでしょうか?残念です。
 代わりに、オオバノトンボソウが咲き始めていましたので、写真を添付しておきました。
                              富永克己
 

2019年6月23日日曜日

「クモキリソウ?」はクモキリソウでした

 6月22日にくろんど園地で、クモキリソウが咲いているのを確認しました。
クモキリソウはラン科クモキリソウ属で、大阪では希少種だと思います。
まだ咲きはじめで、4輪の花が開いていました。
まだ蕾が10個ほどあり、下方から花が咲きあがっていくので、当分観察できそうです。
時間があれば見に行ってください。
                                  富永克己 

2019年6月6日木曜日

クモキリソウ?

6月3日にクモキリソウ?の状態を見てきました。
1株のみ花穂が上がっていました。
今のところ虫の被害は受けていないようです。
昨年より成長が少し遅いようですが、花が咲くのが楽しみです。
                    富永克己

2019年6月3日月曜日

傍示川沿いの蛍

昨年は7月の大雨、台風21号等、川床の下草が何度も流されて今年は無理かとおもっておりましたが
6月1日(土)の夜、山手橋付近で蛍をみかけました。
例年多数の蛍が観られる上流の南星台までは確認しておりませんが、6月半ばぐらいまでがピークと思います。
湿気の有る夜の20時~22時くらいに、晩食の腹ごなしに出かけられては如何でしょう。
HORI