2018年11月29日木曜日

アイノコセンダングサ

11月の定例会の時に、アイノコセンダングサ(写真-1)がありました。
コシロノセンダングサ(写真ー2)とコセンダングサ(写真ー3)の交雑種です。
コシロノセンダングサはコセンダングサの変種で、特徴は似ていますが、白い舌状花が付いているので区別されます。
アイノコセンダングサは、コシロノセンダングサに比べて白い舌状花が小さいので区別しています。
しかし、環境により(写真ー4)のように舌状花の大きさは変化が多く、同定が難しいです。
良い同定の方法があれば教えてください。
ブログの定例会の写真は、シロバナセンダングサ(コシロノセンダングサの別名)となっていますが、アイノコセンダングサだと思います。
                                  富永克己

2018年11月27日火曜日

ホソバオオアリドオシ

11月度の花暦調査で、天田神社から傍示に登る途中にオオアリドオシ(ニセジュズネノキ)と言いましたが、これはホソバオオアリドオシのようです。
訂正します。皆さんも確認してみてください。
以下の特徴に着目しました。
*葉の形状は、葉身長が5cm前後で、細長く、先端は針状に尖っている。
*大型の葉の間に小さい葉がついていない。(アリドオシ・オオアリドオシは小さい葉がついている)
*オオアリドオシと同様の短い針状の刺がある。
写真を添付します。
                                  富永克己
                  

2018年10月24日水曜日

テリミノイヌホオズキを見つけました。

JR学研都市線の藤が尾小学校近くの線路わきの荒地でテリミノイヌホオズキを見つけました。
茎が多く分岐し、花や実がたくさん付いていて、葉が細長く小さいです。(写真1)
花や実が垂れ下がらずに、上向きに立っています。(写真2)
熟す前の緑の実には、小さい白い斑紋が多数見れます。(写真3)
熟した実はテリがよく出ています。(写真4)
また実はやや横長で、蕚片は大きく反り返っています。
実の付き方は櫛状です。
種は1.2〜1.5mmほどで白い色です。(写真5)
初めて見つけたので報告しました。
違っていた教えてください。
                              富永克己

2018年10月17日水曜日

珍しいイシモチソウを見ました。

10月15日に南山城の湿地でイシモチソウを見ることが出来ました。
モウセンゴケ科の食虫植物の多年草です。
ピンボケ写真ですが見てください。
小石がくっついて持ち上がるほど粘着力が強いという意味からこの名が付いたらしい。
花期は5〜6月となっているのに白い花が付いていました。
                             富永克己

2018年9月30日日曜日

オトコオミナエシの写真追加します

交野自然の杜クラブの皆様


全体と葉が写っている写真がありましたので、追加しました。

茎が途中で折れてなければ、大きな株だったと思います。


                   後藤

くろんど園地のオトコオミナエシ

交野自然の杜クラブの皆様


くろんど園地で撮ったオトコオミナエシの写真をアップします。

オミナエシとオトコエシの自然交雑種という事で、黄色と白色の花が

混ざって咲いていました。

葉の写真は撮りませんでしたが、オトコエシとよく似ていて羽状に深裂。 

写真のものは茎が60cm位で折れていたので、丈は小さく

花が下の方に咲いていました。

松江のサイトによると、『花弁が反り返り、花が小さく見える。オトコエシや

オミナエシは雄しべが4本あるが、2本しか確認できない。』そうです。

私の写真がぼけているので、そのへんはわかりにくいです。

ノートを見たら、咲いていた場所は、登って行く際の最初の水場と、

洞窟の間の左側にあったようです。


                    後藤

2018年9月19日水曜日

信貴山で見た花の写真を追加します

PDFは貼る事ができなかったので、皆様検索してみて下さい。

「セイヨウミゾカクシ」よりも「ロベリア草」のほうが検索しやすいかもしれません。

写真3枚を追加します。

花の上方にある紫色のものは、オシベが葯の部分で合生して1つになったもので、

ミゾカクシやサワギキョウと同じ作りです。 花は小さくて直径1cm位。

花後にできた実の下にあるのは、苞葉です。


                                後藤



9月18日信貴山観察会で見た花

9月18日の信貴山観察会、初秋の山で色々な花を見る事ができ

本当に良かったです。 花がミゾカクシに似た草本の名前を調べて

みました。「セイヨウミゾカクシ(ロベリア草)」かなと思ったのですが、

どうでしょうか?写真3枚と、サイトをPDF化したものを添付します。

皆様の色々な御意見をお待ちしています。


                         後藤

2018年8月24日金曜日

瀬田公園観察会で観たタチモ

 瀬田公園観察会の時に、植物科のOBの大林さんから「珍しい植物を教えとくよ」と紹介されたのが、タチモでした。
数センチほどの小さな草で、花も地味です。(写真参照)
どこが珍しい?・・・・・。
タチモについて調べてみると、確かに珍しい花だということが解りました。
タチモは、水中でも気中でも生育できる草だそうです。 
水中では金魚鉢に入れる藻のように切れ込んだ葉になり、80�程に生長します。
気中では写真のように葉は切れ込みが無く線形で、15cmほどの背丈にしか成長しません。
アリノトウグサ科フサモ属だそうです。

2018年7月3日火曜日

オオバノトンボソウ(7月3日)

7月3日(火):晴れ
オオバノトンボソウの写真(7月1日)を
後藤さん、堀さんがアップされています。
その写真を見て気になり観に行きました。(^^♪
2日しか経っていないので余り変わりないようですが、、、
いかがでしょうか?



🌺
 🌸

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近くには”(ショウジョウトンボ?)”も、、、、、、、、、、、、
🌱
ーーーー写真班からーーーーーーーーーーーー




2018年7月2日月曜日

-----Original Message-----
From: Hori
Sent: Monday, July 02, 2018 12:05 AM
To: katano.sizen.moriclub@blogger.com
Subject: オオバノトンボソウ開花状況

From:堀
オオバノトンボソウの6月25日の花暦のときと
6月30日の開花状況の比較です。
花暦の観察から5日後に、側唇弁が伸びてトンボソウの花らしくなってます。
これから、側唇弁が茶色に色づいて雄蕊の葯がちゃんと見えるようになれば
完全開花ですね。

次のファイルまたはリンクを添付して、メッセージを送信する準備ができました:
170327.txt
P1000320.jpg
P1000301.jpg

オオバノトンボソウ

昨日私市植物園の帰りに撮った
オオバノトンボソウの写真を送ります。園地から帰ってくる人達に
撮影している所を見られたくなかったので、急ぎの撮影になりました。
咲いているのと、これから咲くのが混ざっているようです。
また先日のメールで教えてもらったやり方で、会員サロンに
入ろうと思ったのですが、上手く入れなかったので諦めました。
                         後藤 香代子

2018年6月26日火曜日

このランは何でしょうか?6月25日撮影NO。1


皆様、暑い中お疲れさんでした。

「このランは?」の写真を追加でアップします。







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このランは何でしょうか?No3

6月の花暦観察会の時に問題のランを観察しましたが、花は終っていて同定できませんでした。
花をみれば同定も簡単なのでしょうが、花の無い状態で、あれやこれやと推定するのも楽しいものです。
私はジンバイソウではないかと思っていたのですが、茎に鱗片葉が全く無いのでどうも違うようです。(鱗片葉は数個着く)
後藤さんの言われるジガバチソウかクモキリソウが正しいように思います。
葉は、よく見ると確かに網目模様になっていて、ジガバチソウのように思います。
しかし、葉裏は縦の葉脈がはっきりしています。(このランは何でしょうか?No1参照)
蕾は、クモキリソウの方に似ているように思います。(このラン何でしょうか?No2参照)
皆さんのご意見は?どちらに1票入れますか?
当日撮られた写真を投稿してください。
                             富永克己


2018年6月10日日曜日

このランは何でしょうか?No.2 ”なんと虫にかじられている!”

6月4日にくろんど園地に行き、名前の判らないランを再度観察してきました。
写真ー1のように2株から花穂が確認できましたが、何か変?
拡大して見て観ると、写真-2のように完全にかじられており、蕾はなくなっていました。
もう一株は、写真ー3のように上部の花穂がかじられているが、まだ3個の蕾が残っています。
「虫よ食べつくさないでおくれ」と願うばかりです。
                                 富永克己

2018年6月9日土曜日

会員サロン

交野自然の杜クラブ 

教えて頂いたように 「会員サロン」 に 入る事が出来ました
次回からは 上手く出来ます
ありがとうございました
          かわばた

2018年6月6日水曜日

杜クラブの皆さま

昨日の武田尾の観察会 天気に恵まれ
イナモリソウ、シライトソウの斜面に広がるさまは圧巻でした
みなさんより少し早い電車に乗って帰りましたところ 最寄り駅では
雨がパラつきはじめ 本降りになる前に家に到着、
上手く帰りつけました。
いい観察会 ありがとうございました

       かわばた

2018年5月30日水曜日

このランは何でしょうか?

5月の花暦調査の後、有志で昨年見つけたランらしき草本の状態を見に行きました。
花穂が10cm以上に伸びて、蕾が数個出来ています。
葉裏は、白緑色に見えます。
まだ同定が出来てません。
なんだと思うか?候補を挙げて観てください。
2〜4週間で咲くのでは?
咲くのを楽しみにしています。
                         富永克己