2019年1月1日火曜日

獅子窟寺には3種類のアリドオシがあった?

交野自然の杜クラブの皆様


12月24日(月)に行った獅子窟寺の庭には、3種類のアリドオシがあったのでしょうか?

写真を整理していたら

写真① 刺が葉の三分の一以下の長さ → ホソバオオアリドオシ

写真➁ 刺が葉の二分の一以上の長さ → アリドオシ

写真③と④ 刺が葉より長い → ヒメアリドオシか?


ヒメアリドオシは葉が密につくという特徴もあるようです。

私も多くの写真を撮っていなかったので、気がついた方はお知らせ下さい。

宜しくお願い致します。


                       後藤 

2018年11月29日木曜日

アイノコセンダングサ

11月の定例会の時に、アイノコセンダングサ(写真-1)がありました。
コシロノセンダングサ(写真ー2)とコセンダングサ(写真ー3)の交雑種です。
コシロノセンダングサはコセンダングサの変種で、特徴は似ていますが、白い舌状花が付いているので区別されます。
アイノコセンダングサは、コシロノセンダングサに比べて白い舌状花が小さいので区別しています。
しかし、環境により(写真ー4)のように舌状花の大きさは変化が多く、同定が難しいです。
良い同定の方法があれば教えてください。
ブログの定例会の写真は、シロバナセンダングサ(コシロノセンダングサの別名)となっていますが、アイノコセンダングサだと思います。
                                  富永克己

2018年11月27日火曜日

ホソバオオアリドオシ

11月度の花暦調査で、天田神社から傍示に登る途中にオオアリドオシ(ニセジュズネノキ)と言いましたが、これはホソバオオアリドオシのようです。
訂正します。皆さんも確認してみてください。
以下の特徴に着目しました。
*葉の形状は、葉身長が5cm前後で、細長く、先端は針状に尖っている。
*大型の葉の間に小さい葉がついていない。(アリドオシ・オオアリドオシは小さい葉がついている)
*オオアリドオシと同様の短い針状の刺がある。
写真を添付します。
                                  富永克己
                  

2018年10月24日水曜日

テリミノイヌホオズキを見つけました。

JR学研都市線の藤が尾小学校近くの線路わきの荒地でテリミノイヌホオズキを見つけました。
茎が多く分岐し、花や実がたくさん付いていて、葉が細長く小さいです。(写真1)
花や実が垂れ下がらずに、上向きに立っています。(写真2)
熟す前の緑の実には、小さい白い斑紋が多数見れます。(写真3)
熟した実はテリがよく出ています。(写真4)
また実はやや横長で、蕚片は大きく反り返っています。
実の付き方は櫛状です。
種は1.2〜1.5mmほどで白い色です。(写真5)
初めて見つけたので報告しました。
違っていた教えてください。
                              富永克己

2018年10月17日水曜日

珍しいイシモチソウを見ました。

10月15日に南山城の湿地でイシモチソウを見ることが出来ました。
モウセンゴケ科の食虫植物の多年草です。
ピンボケ写真ですが見てください。
小石がくっついて持ち上がるほど粘着力が強いという意味からこの名が付いたらしい。
花期は5〜6月となっているのに白い花が付いていました。
                             富永克己

2018年9月30日日曜日

オトコオミナエシの写真追加します

交野自然の杜クラブの皆様


全体と葉が写っている写真がありましたので、追加しました。

茎が途中で折れてなければ、大きな株だったと思います。


                   後藤

くろんど園地のオトコオミナエシ

交野自然の杜クラブの皆様


くろんど園地で撮ったオトコオミナエシの写真をアップします。

オミナエシとオトコエシの自然交雑種という事で、黄色と白色の花が

混ざって咲いていました。

葉の写真は撮りませんでしたが、オトコエシとよく似ていて羽状に深裂。 

写真のものは茎が60cm位で折れていたので、丈は小さく

花が下の方に咲いていました。

松江のサイトによると、『花弁が反り返り、花が小さく見える。オトコエシや

オミナエシは雄しべが4本あるが、2本しか確認できない。』そうです。

私の写真がぼけているので、そのへんはわかりにくいです。

ノートを見たら、咲いていた場所は、登って行く際の最初の水場と、

洞窟の間の左側にあったようです。


                    後藤